デフ・レパードの30年くらい前の代表曲の1つがですが、今でもたまに聴きます。Def Leppard / Photograph
デフ・レパードの30年くらい前の代表曲の1つですが、今でもたまに聴きます。Def Leppard / Photograph
前回記事での予告どおり、Photograph繋がりの曲を書かせていただきます。
何のひねりもなく曲のタイトルが同じPhotographなだけなんですけどね(笑)
イギリスの大物バンドDef Leppard(デフ・レパード)の代表曲の一つです。
Def Leppard / Photograph
デフ・レパードには好きな曲が5、6曲あり、このフォトグラフも好きな曲の1つでして大大大ヒットしたHysteriaの一つ前の1983年のアルバムPyromaniaに収録されています。(リアルタイムでは聴いていませんでした)
ちなみにPyromaniaの日本版のタイトルは”炎のターゲット”といいます。。。
昔の曲の邦題のセンスってすごいですよね。。。
デフレパードというと、ドラマーのリックが交通事故により片腕を失っていたり(その後も彼がバンドのドラムを叩いています)、ギタリストのスティーブが薬物の過剰摂取で死亡したり、ボーカルのジョー・エリオットの昔の衣装がやたらとダサかったり、ギターのフィル・コリン(フィル・コリンズではないです。。)が年取ってからやたらマッチョになったり(今60歳くらいかと)話しのネタがつきない愛すべきバンドだと思います。
次回はデフ繋がりでデフ・トーンズあたりを書こうかと思ったのですが(しりとりや山手線ゲーム感覚。。。)
そろそろブラックミュージック聴きたくなってきたので、R&BかSOULの曲を書くと思います。(予定は未定ですのでご了承を)